2017年09月08日

金価格上昇の3要因

現在、金の価格が上昇していますが、地質学者でエネルギー政策の専門家であるByron King氏は、さらに劇的な上昇を引き起こす要因を3つ挙げています。

まず、テキサス州ヒューストンを襲ったハリケーンHarveyです。何百万もの人が住む家を失い、多数の家屋や建物が被害を受けました。車やトラックが沈んでいる映像も悲惨でしたね。損害総額は千億ドル単位のようです。

復興にどれだけの時間がかかるのか想像できないですが、ヒューストンのオイル産業にも大きな影響を及ぼしました。ヒューストンは、アメリカ第4位の都市で、エネルギー産業の中心地です。アメリカ経済への影響は測りしれません。

ところで、真相のほどは知りませんが、今回のハリケーンは気象操作されたものだという話をあちこちで聞きます。

youtubeで見たのですが、Harveyがどこか遠くのカリブ海で発生し、メキシコ湾を北上してテキサスに上陸するまでにも、何度か勢いが弱くなってこのまま消滅かと見えるのですが、エネルギーを補給されたように息を吹き返し、その後、アメリカ本土に上陸してから、かなり勢力が増しています。

さらに、普通なら通過して他の地域へ移動するところを、水蒸気や気流の操作(その装置がサンアントニオと他の場所にあると言っていました)で、ヒューストンに留まるようにさせたという話です。昔はそんな話は信じなかったでしょうが、最近は、そういうこともあるかもしれないと思うようになってきました。

次に、このハリケーンで、連邦政府支援のための予算措置は難なく議会を通り、トランプ大統領が署名することは確実だろうと予測されます。こうして、FEDは再び緩和政策に戻り、近いうちに金利を上げることはなさそうだということです。また、今回の被害で、FEDからドル資金が流出し、多数の部門でインフレが起きています。これがドルの弱体化につがなり、金の価格をつり上げることになります。

そして、北朝鮮の水爆実験です。金正恩としては、イラクのフセインやリビアのカダフィの二の舞になりたくないから、何としても核を保有しようとしています。だから、James Rickards氏やMartin Armstrong氏などは、制裁や外交で金正恩が核を放棄することはないだろうという見解です。いずれにしても、世界情勢の不穏で、金の価格上昇です。



posted by シルバーちゃん at 09:26 | Comment(0) | ゴールド/シルバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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