2017年04月28日

三極委員会と外交問題評議会(CFR)の目的は新世界秩序

アメリカのDeep State(ディープステート)の役割と働きを理解するためには、Trilateral Commission(三極委員会)とCFR(外交問題評議会)を知ることが必須です(参照はこちら)。アメリカのディープステートですから、ディープステートはアメリカに限ったことではありません。

三極委員会は、1973年にデイヴィッド・ロックフェラーによって三極間のより密な協力を図るために発足されました。三極というのは、日本・北米・西ヨーロッパを指しています。現在、メンバー国が増えているようで不気味です。

Jon Rappoportによると、CIAやNSAがディープステートだとすると、三極委員会はディープディープステートなのだそうです。そして、アメリカの三極委員会メンバーは87名で、そのうちの11人までがオバマ政権内のポストに就いていました。

三極委員会の目的は、一言で言えばNew World Order(新世界秩序)を進めることで、そのために、カオスを作り、国境を緩やかにして難民(と犯罪者)を入りやすくしているのですね。国の経済を疲弊させることもアジェンダのようです。新しい世界秩序を立てるには、一度すべてを崩してしまわないといけないからです。

2008年にオバマが大統領に就任したとき、三極委員会の共同創立者のズビグネフ・ブレジンスキーから指導を受けたとありますが、ズビグネフ・ブレジンスキーは、カーター政権のとき国家安全保障問題担当大統領補佐官でした。あの人のよさそうなカーター大統領も、結局、ディープステートに操られていたということなのでしょう。

ヨーロッパでは、ギリシャの元首相のルーカス・パパデモス、イタリアの元首相のマリオ・モンティが三極委員会のメンバーで、共に国の経済を破綻させています。アメリカの著名な三極委員会メンバーは、ブッシュシニア、ビル・クリントン、ディック・チェイニー、アル・ゴアとあり、ホワイトハウスが三極委員会メンバーに乗っ取られていたのが分かります。だから、国の負債を膨れ上がらせ、海外で戦争を始めるということをやっているのです。

Baruch Koganによると、オバマ政権の主要ポストはCFRメンバーで占められていたとあります。記事の日付はトランプ就任前で、この時決まっていたトランプ政権のポストには三極委員会メンバーはいなかったようです。だから、一大事がなければ、トランプ政権の政策はこれまでとは違うと期待していたみたいですが。

Jon Rappoportの記事に戻りますが、グローバリストのアジェンダだったTPPを離脱したものの、トランプ政権には三極委員会のメンバーが入り込んでいるようです。そして、ゴールドマン・サックス出身者が多いのですが、こちらはCFRメンバーなのですね。




posted by シルバーちゃん at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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